地域観光事業支援について 県内旅行が安くなる!
福岡県も緊急事態宣言解除され、感染者は減少傾向ではあります。しかし他県では緊急事態宣言解除後、感染者数の増加も見られることからリバウンド防止に努めなくてはならない状況です。
そんな中観光庁は地域観光事業支援を2021年4月1日から5月31日まで実施すると発表しました。
対象としては新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いている都道府県に限るとのこと。
感染状況がステージ2相当以下
移住地と同一県内に限り1人1泊あたり最大7000円の補助
*日帰り旅行の場合は1人1回あたり最大5000円
内訳(旅行代金の割引に最大5000円+クーポン2000円)
ざっくりですが簡単にまとめました。
GOTOトラベル中止で去年友達との子育て卒業旅行もキャンセル、少しでもお得になるのであればリベンジしたい!
と思って調べたところ、、、
福岡県は現在ステージ3で対象外でした。
福岡県の現状としては、新規陽性者数は3月に入り宣言期間中と比べて大きく減少しているが、このところ下げ止まりが見られている。
福岡県のホームページより抜粋すると、新規感染者は減っていますが病床使用率は低下傾向にあるものの、ステージ3相当に留まっているようです。(3月3日時点)
皆様の地域はどうでしょか?
ステージ3の目安とは?(6指標の状況 3/29時点)
福岡県
1.病床のひっ迫(病床の使用率20%)→27%
2.療養者数(人口10万人あたり15人)→8人
3.検査陽性率(10%)→1.9%
4.新規感染者数(15人)→4人
5.直近1週間と前の週の新規感染数の比較(1倍)
→0.80
6.感染経路不明者の割合(50%)→26%
感染者数が減ったとはいえ、病床のひっ迫はまだ20%超えでした。まだまだ医療現場のひっ迫は続いてるということで現状を受け止め、気を緩めず感染防止に努めることが大事ですね。
とはいえ、自粛を踏まえた上での気分転換もしたいですよね。
GOTOトラベルについては6月以降全国再開予定ですが、あくまでも予定なので計画を立てる事もできません。県内ならばと思い、今回の地域観光事業支援でと思ったのですが、残念ながら対象外。。
地域観光事業支援の対象になることを願いつつ、
まだしばらくはお家で韓国ドラマ生活は続きそうです(笑)
YouTubeからNETFLIXで韓国ドラマにハマった私
私は最近テレビをほとんど見ません。私の部屋にテレビがないということもありますが、娘が家を出てから部屋で過ごす事が多くなり、もっぱらYouTubeを見るのが私の楽しみでした。だから新ドラマの話をされても、そして今人気の俳優さんの話をされても全くついていけません。
YouTubeは自分の気分に合わせてみれるのが良くて、お肌に関してや洗車の方法、おすすめの商品等もYouTubeで知る事が出来ます。ちょっと疲れた時はお笑い系で笑わせてもらい、ストレス発散では人の大食い企画をみたりして(笑)
そういうことでお家時間はYouTubeを見て過ごすことが多い私。テレビがなくても困りませんが、スマホがないのは非常に困る生活を送っています。
YouTubeでは色々な番組登録をしていますが、今の一番お気に入りはおるたなchannelで楽しませてもらってます。
先日娘が遊びに来た時のことです。
「お母さん、韓国ドラマとか観ない?」
もともとテレビも見ないのに、ましては韓国ドラマなんてみたことないし!!
と思ったのですが、どうやら娘がNETFLIXを契約したことで家族も視聴できるとのことでした。
「無料なら見てみようかな」
ということで、私のスマホでも見れるように設定をしてくれました。
私は無料だからそんなに見れるドラマもないんだろうと思ってましたが、見てみると作品の多さにビックリしました。
もともと海外ドラマはあまり興味がなかったので、日本のドラマから検索。
見たいものが結構あるではありませんか。アニメでは鬼滅の刃も見れるんだ。この際色々見て流行にのってみようかな。。
そういえば娘がおすすめの韓国ドラマを言ってました。
梨泰院クラス
パク・ソジュンさんが主演。
父親の命を奪われ復讐を誓う主人公が居酒屋タンバムを舞台に繰り広げる仲間達との絆を描いたドラマです。
主人公のパク・セロイ役のパク・ソジュンさんがカッコ良すぎます!!!
この年でも胸キュンしちゃいました!
チョ・イソ役のキム・ダミちゃんも可愛い♡
キーワードは
復讐と一途な愛
今までは韓国ドラマって甘い恋愛ドラマのイメージでした。しかしそれを払拭させてしまう程の感動、そして理想な完結でスッキリ出来るおすすめのドラマです。
終始ドキドキで次の展開が気になりますが、私の思い描いた通りにストーリーが進んでくれてとても嬉しかった(笑)
泣けるシーンもたくさんあります。
私も何十年振りにドラマで泣きました。
韓国ドラマに興味のない私でもドハマリしちゃいました。
しばらくは韓国ドラマにハマりそうです(笑)
肌トラブル まだ完治出来ず、、色々試してます
肌トラブルを起こしてからもうどれくらい経つでしょう。もう半年以上?
とりあえずスキンケアを見直し色々試した中で、ヴァーナル石鹸の泡洗顔は気持ち良く、洗顔後の肌の感じもよいので現在もリピートして使用中。
化粧水に関してはまだ色々試し途中でこれに決定!というまでには至っていません。
仕事の関係で不規則な勤務、それに加え年齢を重ねることで、体力とともに肌も衰えてきているのかなと思ってます。
とういうことで、私は日勤は当然ですが夜勤の時も化粧(ベースメイクのみですが)は欠かさずしていきます。ですのでファンデーションに関しては、長時間つけていても肌に負担の少ないものを選んでます。
今回肌トラブルを起こしてから、美容液ファンデーションというものを使ってみました。
マキアレーベルの薬用クリアエステヴェール
美容液ファンデで検索すると上位に表示されてます。
メイクしながらスキンケアできるというのが魅力ですね!
*ファンデーション
*美容液
*美白
*パック作用
*日焼け止め SPF35 PA+++
5つのスキンケアがこれ1本で出来るという美容液ファンデーションです。
|
この美容液ファンデを使ってみて
付け心地は?
付け心地は軽い。長時間つけていても程よく潤いは保ってくれています。
美容液成分62%配合の凄さかな?
カバー力は?
カバー力は普通。気になる所は重ね付けすることでカバー力アップしてくれます。
メイクスポンジでなじませてあげると自然な感じに仕上がります。
キープ力は?
長時間つけていても程よく潤ってくれているのでメイク崩れはそれほど気になりません。スポンジでなじませておけば、マスクにもファンデーションが付きにくいかと思います。
肌トラブルで重ね付け必須の私は思いました。
重ね付けしなければナチュラルに仕上がり肌も潤ってくれて問題ないのに。。。
そう思った私は再び皮膚科受診へ
去年肌トラブル発症時皮膚科受診はしたのですが、たまたまその日はかかりつけが休診日。次の日に受診すればよかったのですが、その日しかいけなかったため別の皮膚科を受診したのです。
その病院の先生にもよくして頂いたのですが、飲み薬+塗り薬を使ってもなかなか治りが悪くしばらく通うことに。結局2か月位通ったのかな?
その後薬を変えてもらったりしたのですが多少の改善はみられましたが、なかなか完治までには至りません。もう年だし治らないのかな?と諦めてもいましたが、かかりつけの皮膚科でも治らなかったらもう仕方ないという思いで受診しました。
別の皮膚科で処方してもらった薬を説明し、ステロイドの中でも軽めの軟膏を処方して頂きました。
その軟膏を使って1週間くらいですが、今回は少しずつ肌の赤みが改善されてるようです。
このまま肌の赤みよ消え去れ!!!
きっと人との相性と同じように、薬にも相性があるんだと思います。
相性の合う化粧品を求めて、今後も色々と試していきたいなと思ってます。
介護保険申請 使える制度は利用する方向へ 親の介護現実編
親の介護という現実が近づいてきました。
去年娘が独り立ちしてほっとしたのも束の間、次の課題は親の介護問題です。
父は66歳で他界、母とは私が離婚して娘と一緒に出戻り、それから今に至ります。
両親の不仲
私が小さい頃から我が家はとてもケンカが多く、両親のケンカを見て育ってきました。当時はDVという言葉は聞き慣れない言葉でしたが、今思えば完全なDVでしたね。
いつもケンカをする度に母を殴っていた父、そんな父が怖くて私は嫌いでした。こんな暴力を振るう父なんていらないって母には言っていたのですが、母は決して離婚しようとしません。
母がよく言ってたことですが、
「あんなお父さんだけど、両親の面倒をよくしてもらったから頭が上がらない」
そんなケンカばかりの生活でしたが、それぞれが成人し結婚して家を出て行くことになっても両親の不仲は何も変わることはなかった。
そして父は脳出血、その数年後に脳梗塞を発症、ここまではかろうじて杖歩行が出来ていたのですが、2回目の脳梗塞でとうとう寝たきりとなってしまいました。
父の変わり果てた姿
私は父が寝たきりになる少し前に離婚し、娘と一緒に出戻っています。
怖かったあの頃の父がどんどん変わっていく。ほぼベッド上での生活となる父。
私の娘は怖かった頃の父を知らないので、ただの優しいじいちゃんという存在となり、ベッドの側でよく話し相手をしてあげていた。その娘と話している父の姿はとても穏やかでした。
きっと父も孫のことが大好きだったのでしょう。
父は糖尿病の持病あり。その悪化で糖尿病性腎症となり透析導入へ。寝たきりで通院するのも難しいためそのまま入院となりました。
その後食事が食べれなくなり、栄養を摂るためのチューブを直接胃に入れることに(胃ろう造設術)
自分で動くことが出来ないことで体の拘縮も進みます。
手足の拘縮した父の最期の姿は今でも忘れることは出来ません(涙)
一生懸命働いても母の金銭感覚の無さで自分の家を持つことも出来なかったこと、父がぼやいていたの聞いたことがあります。今は凄く父の気持ちがわかります。
父が他界し、そんな金銭感覚のない母と一緒にいる今になって、父が母を怒っていた理由がこれまたすごくわかる気がします。
一緒に住んでてムカつくことばかりなので(笑)
そんな母が去年骨折で入院となり、今月末に退院が決まりました。
杖歩行を目標にリハビリ病院で3ヶ月、先日退院を前に病院へ説明を受けに行きました。3ヶ月振りに母との対面、歩行状態を見せてもらいました。杖歩行もまだ少し危なく、今後のためにも介護保険の申請を勧められました。私も福祉用具のレンタルを考えていたので、すぐに役場へ申請へ。
母は要支援2の認定でした。
今回は歩行器のレンタルを考えていたので、介護保険を使えば月200〜300円位で借りれるそうです。
後は母の意思にもよりますが、デイケアの利用も考えています。
コロナで面会出来ず3ヶ月、入院した当初は寂しい気持ちもありましたが、退院の日が近づいてきて、また一緒の生活+介護となると複雑な気持ちになります。
この長い入院生活を経て、今度こそお互いを思い合える関係を歩めたらと思っていますがきっと無理でしょう。
早々人は変われません。当然私もですが(笑)
アラフィフの愛してやまない 愛車ダイハツキャスト
一目惚れはありますか?
私は去年初めて一目惚れを経験してしまいました。相手は車です。
去年の話になりますが、長年お世話になったワゴンRくんとのお別れの日が近いと感じとった私は新しいパートナーを探すことを決意。
長年のパートナー
新古車で購入し13年、ワゴンRくんは私の足となり頑張ってくれてました。走行13万キロ超え、12万キロを超えた頃から少しずつ不具合が出るようになりましたが、その都度修理で対応。しかしオイル交換のためいつもの整備工場へ行くとラジエーターが漏れてますと指摘され、、その時にそろそろ購入時期なのかと考えるようになりました。
それでも、、、とりあえず修理はしてもらわないと車がないと非常に困るので、一旦ワゴンRくんはお預けし代車で帰宅。後日お迎えに行き、修理費用3万円を支払い一緒に帰宅、今回の修理費用は痛い。。
ミニメモ
純正ではないラジエーターで工賃込み3万円。純正はもっとお高になるそうです!!
3か月後に車検が待っている。ワゴンRくんの最初の車検費用は5万円程度、年数を重ねる毎に車検費用も上がって行く。遂に車検費用+部品交換等で10万円となり次の車検ではいくらになるんだろうと車検を受けることに不安もありました。きっとこのタイミングなんだろうなと思い、次の愛車の出会いを求め実行へ。
次の愛車は?
私にはまだ娘の学資ローンの返済も残っていたため、新車は無理だと思い中古の軽自動車、できれば走行距離が少なく長く付き合えるパートナー希望。
カーネットで検索し、気になる車は見積書を依頼、私の1番欲しかった車はハスラーでした。ハスラーを含め選んだ車は3台で3社にアポをとりご対面の場へ。
1台目はハスラーのピンク、凄く可愛かったのですが年齢的にどうなの?と付き添ってくれた友人に言われ、ひとまず保留。2台目に出会った車が現在の愛車キャストでした。
愛車とのご対面!!
このクリクリッとしたお目目に一目惚れしてしまい、色も私の好きな赤系、5年落ちでしたが走行距離も少なくフル装備でもあったため、迷いなくキャストくんとパートナー契約致しました。
車はもちろんですが、ディーラーの担当者も好印象だったのも決め手の一つです。グイグイ推してくる感じもなかったので(笑)
唯一デメリットを上げるとすれば汚れが目立つという事かな。きっとタイミングを見計らって、キャストくんが洗車をして欲しい合図を送ってるんだと思い、喜んで洗車してあげてます。
出会って5か月、という事で来月キャストくんと一緒に6か月点検に行ってきます。
すこぶる元気で、毎日快適に走ってくれます。
人との出会いと一緒で、インスピレーションって大事だなって改めて感じてます。
欲を言えば、結婚相手にこのインスピレーションが欲しかったなぁ(笑)
極狭おんぼろ賃貸生活 コンプレックス克服への道
私は小さい頃から自分の家にコンプレックスをもっていました。なぜならかなり古く、とても狭かったからです。
1棟4戸の2Kのアパート、その1階の1室に5人家族で住んでいました。間取りは4畳半と6畳だったかな?そしてキッチンというより台所ですね、しかも3畳の台所真横にトイレ、お風呂があるという不思議な造り。脱衣所もなく台所で脱衣するしかありません。
嫌1 ご飯の匂いとトイレの臭いが混ざる!
嫌2 洗面所がなく水道は台所のみ。当然歯磨きも台所!
玄関という場所らしきものがなく、ただ靴を置くだけの場所。
嫌3 玄関ドア開けると部屋の中がまる見え!
6畳間がいわゆる子供部屋、学習机3つと二段ベッドで部屋を埋め尽くす。各自天井からカーテンらしきものを吊るして仕切りをしていた。謎の秘密基地のようなスペース、小さい子にとっては楽しめる空間なのでしょうが思春期には不向き。
そんな中4人目の弟が生まれ、この空間で6人は無理だと両親はやっと感じたのでしょう。もう少し広い所へ引っ越すのだろうと思っていたのですが、何故か真上の2階の1室を新たに借りるという。。
簡単にはおんぼろ賃貸生活から解放されることが出来ず、2階を子供部屋ということで兄が1人部屋、姉と私で一部屋という振り分けをされたのです。
とりあえず2階ということで親との距離は保てました。両親はケンカが多く、ほぼ毎日ケンカの日々、、、
嫌 4 ケンカが始まっても狭いので逃げるスペースがない!
ご飯やお風呂は1階でということで、ご飯を食べ終わると靴を履き一旦外へ出て2階へ。お風呂も同じく着替えを2階へ取りに行き1階でお風呂に入る、そしてまた靴を履き外へ出て2階へ、そんな面倒くさい生活をしていたのです。
そして1階と2階の連絡方法は親子電話があったのですが、起床時間に電話でも起きない時なんかは1階から謎の棒で天井を叩き上げるという。天井も薄かったので音と振動で効果はてきめん(笑)
嫌 5 いちいち靴を履いての移動が面倒くさい!
そんな賃貸生活を私は高校時代まで過ごし、当然そんな家に友達を呼べる訳もなくひっそりと暮らしていました。それから何度かの引っ越しをし結婚しましたが、離婚し出戻ってまた実家暮らしへと。
いつかは自分のプライベート空間のある1人部屋、そして洗面所付きの家に住みたい!!
そんな些細な事を夢見て、ようやく現在は1戸建てに住める生活となりました。
人生悪いことばかりではありません。私は悪いことが続いた後は必ずそれなりに良いこともあると思ってます。なので悪いことが続いてる時は何も行動を起こさないのが私のモットーです。
誰にでもコンプレックスはあると思います。そのコンプレックスをいかに克服できるか、それは完璧を求めず現状より少しでも良くなれば喜びを感じること。そしてそのコンプレックスに対して落ち込むのではなく、前向きになることでそこが努力となっていくのかなと思います。
一気に夢も叶う人もいるかとおもいますが、私は少しずつ段階を踏んだからこそ今の生活があると思っています。
数年前この思い出の賃貸アパートの近くを通ったため懐かしく思いその場所まで行ったのですが、アパートの姿はなくきれいな駐車場となっていました。
それはそれで少し悲しかったかな(笑)
コロナ禍、自粛、おうち時間はただのひきこもり?!
この1年の出来事といえばコロナですね。
現在福岡県も緊急事態宣言真っ只中です。私も医療従事者として自分が感染源にならないように行動には十分に注意しなくてはいけません。勤め先の病院はコロナ受け入れ病院ではありませんが、半数以上が透析患者さんの上ほぼ高齢者という、感染すれば重症化のリスクが高い患者さんばかりです。
その上で行動自粛をと病院側からも言われ続け、この1年はほぼ自粛の1年と言ってもいいくらいおうち時間でした。
そんな中私の母も去年転倒し、大腿骨骨折で入院中です。当然ですがコロナで病院は面会禁止、もうかれこれ2か月以上会ってません。
おうち時間を過ごす中で母の入院で今は一人、特に何もすることもなくただのひきこもり状態、ぐーたら生活をそれなりにエンジョイしてます(笑)
品切れ品薄の日々
そしてコロナに伴い色々な日用品等の不足と高騰にはとても困りましたね。何と言ってもマスクの品切れ続出、店頭にはなくネットで購入しようにも簡単に買える値段ではありません。痛い出費でした。。。
そんな高いマスクをたくさん購入も出来ないため、職場以外に使用する分に関してはマスクを手作りしようと思ったのですが、、やはりガーゼ生地、マスクゴム、白糸の品薄でこれまた高騰!マスクを作るにもかなり予算がかかり、結果お高なマスクになっちゃいました。
何故かトイレットペーパー等の紙類の品薄も続き、店頭では売り切れで買えないことも。40年以上生きていますがこんなに物が買えなくて不安になったのは初めての経験だったと思います。
中止・延期の日々
去年末に友人とGOTOトラベルを利用し子育て卒業旅行を計画してましたが、GOTOトラベル中止で旅行も中止。。現在遠距離中の彼氏ともなかなか会えず、中止・延期を繰り返し、計画しても中々実行出来ていない状況が続いてます。
自粛という慣れないことに最初は息苦しくも感じますが、この環境に慣れればそれなりに対応できるようになるものです。ひきこもりには慣れたくないとは思いますが、程よくストレス発散できる環境には戻って欲しいものです。
ワクチン接種
コロナに関してはワクチンに関しての話題ばかり。早くて2月中旬から医療従事者の接種が開始になります。私も近々接種の順番が来ると思います。接種に関しては不安もあります。安全性は認められていても、副作用がないとは限らないですからね。
今後ワクチン接種後の経過についても報告していきたいと思ってます。
緊急事態宣言が延期になり感染者数も徐々に減少傾向ではあります。感染者は減ってきてはいますが、医療現場の逼迫は現在も変わることはありません。
先日街中の看板で医療従事者に向けて感謝の言葉が掲げられていました。
ー医療従事者の皆様ありがとうございます。体に気を付けて頑張って下さい。我々も感染予防に努めますー
こんなメッセージだったと思います。
すごく励みになりました。
コロナに対応している医療従事者の方に比べて、私の大変さは全然比べものにならないとは思います。それでも自分に出来ることを精一杯、私も医療従事者として頑張ります。